人間環境大学

FACULTY OFENVIRONMENT SCIENCE
松山道後キャンパス(愛媛県)

フィールド自然学科教員紹介

2026年4月1日現在

フィールド自然学科長 教授
三中 信宏
東京大学博士(農学)。農業・食品産業技術総合研究機構を経て、現職。専門は進化生物学と生物統計学。進化学と統計学の観点から生物の系統推定のための形態・遺伝子データの数値化と可視化に関する研究を進めている。
最近取り組んでいる研究は、学問領域を越えた系統学と分類学の裾野の広がりです。生物だけでなく文化や言語の進化にも新たな発見があり、知的好奇心が尽きません。
担当科目
教授
中島 琢自
長崎大学博士(薬学)。製品評価基盤機構バイオ本部、北里大学北里生命科学研究所(現、大村智記念研究所)、早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構などを経て、現職。日本放線菌学会理事など歴任。専門は応用微生物学。放線菌の二次代謝産物から有用物質を探索する研究を進める。
最近取り組んでいる研究は、植物内生放線菌です。放線菌と植物の関係を解き明かしていく過程に大きな魅力を感じています。
担当科目
教授
甲斐 貴光
立命館大学博士(理学)。長野県職員、川崎市職員、明治大学黒川農場特任講師・特任准教授、摂南大学農学部招聘研究員を経て、現職。有機農業をはじめとする環境保全型農業による収量と品質の向上についての研究に取り組む。
最近取り組んでいる研究は、環境再生型農業と土壌生態系です。土と生きもののつながりを一つずつ明らかにしていくことに大きなやりがいを感じています。
担当科目
教授
三瓶 真
石巻専修大学博士(理学) 国立極地研究所博士研究員、カナダ国ラバル大学理工学部生物学科/ケベック海洋研究機構 助手、広島大学大学院生物圏科学研究科 特任講師、北海道大学大学院水産科学研究院 特任助教、一財)函館国際水産・海洋都市推進機構調査・研究部門 プロジェクトマネージャー等を経て現職。専門は、生物海洋学、海洋環境学。主に北極や南極をはじめ様々な世界の海域において、プランクトンが中心となる物質循環過程の解明および環境変動などとの関連について研究を進めている。
最近取り組んでいる研究は、北極海と愛媛の海の生態系解明です。自然・人為両面の環境変化の影響を探ることに研究の醍醐味があります。
担当科目
准教授
吉田 弥生
京都大学博士(理学)。名古屋ECO動物海洋専門学校講師、東海大学助教を経て、現職。専門は主にイルカ類を対象とした行動学、特に音声によるコミュニケーションについて研究。
最近取り組んでいる研究は、日本近海イルカの野生生態の把握です。分布を広げる環境要因の変化を読み解いていくことに深い興味を抱いています。
担当科目
准教授
久松 定智
愛媛大学博士(農学)。
Louisiana State Arthropod Museum研究員、愛媛県生物多様性センター研究員を経て、2020年より現職。専門は昆虫の系統・分類学と保全生物学。
最近取り組んでいる研究は、ケシキスイ上科の統合分類学的研究です。形態のみならず寄主植物など多角的な視点から考察できる点にやりがいがあります。
担当科目
講師
後藤 益滋
山口大学博士(工学)。日本工営中央研究所等の建設コンサルタントを経て、現職。専門は河川から河口干潟に生息する魚類から水生昆虫の分類から生態、リモートセンシングによる生息地評価から、次世代シーケンサー等を用いた遺伝的多様性解析や環境DNA分析手法の技術開発に取り組む。
最近取り組んでいる研究は、流水性のサンショウウオの温度応答に関する研究です。温暖化が体長の矮小化を促進しているという発見に強い関心を寄せています。
担当科目
助教
松原 慧
神戸大学博士(農学)。地方独立行政法人北海道立総合研究機構研究職員を経て、現職。専門は昆虫生態学と農地における害虫防除。特に昆虫の防衛行動について研究。
最近取り組んでいる研究は、昆虫の行動・形態の適応的意義です。仮説を検証し、新しい知見へつなげる瞬間に最も魅力を感じます。
担当科目
助教
中村 圭太
東京農工大学博士(農学)。山梨県富士山科学研究所研究員を経て、現職。専門は行動生態学、野生動物管理学。特にニホンジカを対象に、性差や配偶システム、恐怖の景観といった観点から行動や生態の解明に取り組む。
最近取り組んでいる研究は、人為的攪乱に対するニホンジカの行動変化です。人間活動への適応のしくみを探ることに探究のおもしろさを感じています。
担当科目

キャンパスアクセス ACCESS

松山道後キャンパス
詳細
〒790-0825
愛媛県松山市道後樋又9-12
TEL:089-926-7007(代表)
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