12月になりクリスマスソングが聴こえ、街中はクリスマス一色となりました。

人間環境大学松山看護学部は、有志の学生・教員とで南松山病院の患者さま・ご家族、病院職員及び地域の方々とともに少し早いクリスマスを過ごしました。

学生はこの日のためにハンドベルの練習を頑張りました。

クリスマスを代表する「ジングルベル」など計4曲を学生のハンドベルの音色にのせて教員が歌いました。

また、本学で国際看護学を担当しているアダラー・コリンズ慈観先生扮するサンタクロースに、大人も子どもも素敵な笑顔を見せてくださいました。

　今後も様々な形で地域の皆様と関わっていけたらと思います。