2015/11/08 お知らせ
11月8日(日)大府市政45周年記念事業として
第30回2015大府シティ健康マラソン大会が開催されました。
参加定員6,000人のマラソン大会です。
本学看護学部には地域コミュニティの拠点として『地域貢献室』を設置しています。
大府市民の健康チェックや健康相談などを行う「まちの保健室」を開設し、学生ボランティアが地域住民の健康管理や増進について体験的に学ぶことを目指しています。
本学看護学部の学生も救護スタッフとして参加しました。
救護スタッフとは、体調不良のランナーを本部まで連れて行くボランティアです。
参加した学生は、「雨で寒かったけど、無事に終わってよかった。」と感想を述べていました。将来の看護師を目指す学生たちが地域の活動へ積極的に参加している姿をとても頼もしく思います。