人間環境大学

人間環境大学

平成28年度 教員免許状更新講習の実施について

開設の趣旨

人間環境大学では、平成28年度において、文部科学省の免許状更新講習認定により、免許状更新講習を開設します。

開設講座について

<必修領域>
全ての受講者が受講する領域

講座名 教育の最新事情 講座の詳細はこちら
開講月日 8月3日(予備日8月4日)
時間数 6時間
定員 100人
講座の概要 教育ということの意味、使命、役割、子どもの理解、教育改革の動向と教育課程、学校内外の連携・協力、という各テーマについて、教育学的、心理学的観点から考察する。とりわけ、本講義においては、校種、学校レベルなどにより、固定化されつつあると思われる、教員の教育観、児童、生徒観の考察を中心とする。

<選択必修領域>
受講者が所有する免許状の種類、勤務する学校種類又は教育職員としての経験に応じ、選択して受講する領域

講座名 今、学校教育に求められているものと教員としての力量向上 講座の詳細はこちら
開講月日 8月5日(予備日8月7日)
時間数 6時間
定員 30人
主な受講対象者 高等学校教諭
講座の概要 各種報道・世論調査・教育関係調査などから、現在の学校教育に求められているものを把握し、それに対して、学校として、教員としてどのように応えていくかについて、受講者のこれまでの教育実践を踏まえた幅広い意見をもとに考察する。また、教員としての力量向上をどのように進めていくかについても考察する。
講座名 今日の学校改革の要諦と教育課程の創造的編成の課題 講座の詳細はこちら
開講月日 8月5日(予備日8月7日)
時間数 6時間
定員 30人
主な受講対象者 小・中学校教諭
講座の概要 教育基本法、学校教育法等の諸法令改正の要点を考察し、「脱ゆとり教育」以後の学校改革に係わる国の審議会レべルの論点を概観したうえで、学校改革の要諦を主体的に認識するために、近年の教育課程改訂の動向、並びに 2016年度改訂方針とされる「主体的な判断」「議論を通じて力を合わせること」「新たな価値の創造」の 3課題も視野に置いて、子どもたちに生きて働く教育課程の創造並びに教師の指導性に対する基本的視点を深める。
講座名 魅力ある学校づくり 講座の詳細はこちら
開講月日 8月6日(予備日8月7日)
時間数 6時間
定員 30人
主な受講対象者 高等学校教諭
講座の概要 受講者のこれまでの教育実践における幅広い経験や事例をもとに考察する。
1 さまざまな問題に対して、一人一人の教員が緊密に連携して積極的に対応する組織づくりに必要なこと
2 学校における危機管理上の課題を踏まえた安心・安全な学校づくりに必要なこと
講座名 いじめ・不登校問題と支援・指導の実践課題 講座の詳細はこちら
開講月日 8月6日(予備日8月7日)
時間数 6時間
定員 40人
主な受講対象者 全教諭
講座の概要 全ての教師にとって教育実践は教育相談と不即不離の関係になっていることを具体例で理解し、学校経営のあり方からも、子どもたちの心の問題に対応する面からも、重要な鍵となる「いじめ」「不登校」を取り上げ、具体的な事例を考察しながら教育相談におけるケアの態度について学ぶ。
講座名 英語教育における理論と実践 講座の詳細はこちら
開講月日 8月6日(予備日8月7日)
時間数 6時間
定員 30人
主な受講対象者 全教諭
講座の概要 歴史的に見ても重要な教授法や指導技術の基盤となる理論を紹介したあと、さらに、その理論を支えるメタファーも対象とすることで、教授法を深く掘り下げて検討する。また、第二言語ではなく外国語としての英語の教授や習得にも役立つような内容となるよう努める。

<選択領域>
受講者が任意に選択して受講する領域

講座名 日本の教育の歴史 講座の詳細はこちら
開講月日 8月17日~8月19日(予備日8月20日)
時間数 18時間
定員 40人
履修認定対象職種 教諭
主な受講対象者 中・高等学校教諭
講座の概要 我が国における、教育論の嚆矢は聖徳太子の「十七条憲法」と思われる。そこで、本講義では、聖徳太子の教育論から、古代、中世、近世の教育制度の変遷を概観する。そして、そのような教育・学校制度を支えた教育思想などを考察し、我が国の教育の特色、とりわけ、子供観、人づくり観などを総合的に論考する。
講座名 『万葉集』をよむ -万葉集から和歌を考える- 講座の詳細はこちら
開講月日 8月17日(予備日8月20日)
時間数 6時間
定員 40人
履修認定対象職種 教諭
主な受講対象者 中・高等学校 国語科教諭
講座の概要 和歌は、万葉集の時代以来1300年余りにわたって脈々と詠み継がれて来た日本独自の文学形式である。にもかかわらず、教科書に収録されている『万葉集』歌などは、「古典」=難しいものと解され、中学生・高校生にとっては取っつきにくいイメージがある。そこで、『万葉集』を出発点として、和歌をよむ(読む-詠む)ことの楽しさを考えてみたい。講習は講義形式とする。
講座名 漢詩文を読む 講座の詳細はこちら
開講月日 8月18日(予備日8月20日)
時間数 6時間
定員 40人
履修認定対象職種 教諭
主な受講対象者 中・高等学校 国語科教諭
講座の概要 漢詩文の面白さを再確認することを目標に、教科書所載の作品とそれ以外の生活等に関わる作品からいくつかを取り上げ、訓読する。漢詩文に限らず、中学・高校等の授業では知識の詰め込みに終わらせないための様々な工夫がなされているが、その一助になればと考える。
講座名 国語 日本語学分野 講座の詳細はこちら
開講月日 8月19日(予備日8月20日)
時間数 6時間
定員 40人
履修認定対象職種 教諭
主な受講対象者 中・高等学校 国語科教諭
講座の概要 「日本語はどういう言語か」というタイトルで、世界の中の日本語、日本語では、意味がどのように生まれるのかについて概説し、さらに日本語の歴史の概略そして文法構造の特質について講述する。日頃接している日本語について、それを反省的に捉えることを目指す。
講座名 持続可能な社会と環境 講座の詳細はこちら
開講月日 8月17日~8月19日(予備日8月20日)
時間数 18時間
定員 40人
履修認定対象職種 教諭
主な受講対象者 中学校社会科・高等学校公民科教諭
講座の概要 かつての森林や農村にみる我々の原風景としての自然は、都市化により多くの面積が失われ、残されたものも急速に進展する過疎化・高齢化やグローバル化などにより質的な低下が懸念される事態となっています。本講座は、身近な存在であるこれら自然の価値を改めて見直し、それを後世に伝えていく上での問題点と改善のための取り組みを具体的に提示することで、地域の将来を生徒とともに考えていくための知識と考え方を提供することを目的とします。

会場

人間環境大学 岡崎キャンパス(愛知県岡崎市本宿町上三本松6-2)

募集期間

仮申込受付期間
(必修領域講座)
平成28年5月16日~5月27日
(選択必修領域講座)
平成28年5月16日~5月27日
(選択領域講座)
平成28年5月16日~6月3日

問い合わせ先

人間環境大学教務課 免許状更新講習係
電話 0564-48-2232

e-mail koushin@uhe.ac.jp

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