人間環境大学

人間環境大学

松山看護学部 看護学科

「愛媛・松山」に、
自立した知識とスキルを
兼ね備えた看護師を育成する、
あたらしい看護学部が誕生。

地域医療に貢献できる
高度な看護職者を育成します。

「地域」に根ざした看護師の育成をめざして。

現在の日本は少子高齢化が進み、超高齢化社会と言われる時代に突入しています。人々の平均寿命が延びると疾病構造が大きく変わり、社会の医療ニーズも変化していきます。実は、愛媛県は全国的に見ても看護師の離職率が高く、優秀な看護師を一人でも多く地元に根付かせようと力を注いでいます。そのような背景の中でスタートする「松山看護学部」は、「地域に根ざす看護師」の育成に向けて、教員それぞれがこれまでに培ってきた知識・技術、倫理観などを、生活圏や山間・島しょ部など固有の医療事情を抱えた四国において、さらに発展させていこうとしています。

臨床の現場から教育の現場へ。
様々な状況下で看護学を追究してきました。

高校卒業後、国立東京第一病院附属高等看護学院で看護の基礎教育を学びました。当時はGHQによる通訳を介した授業や、ダンスパーティなど、開放的でグローバルな校風の中で充実した学生生活を送りました。その後、国立大阪病院と国立東京第一病院で5年程、臨床経験を積みました。臨床の現場はとても好きでしたが、大阪の准看護学校で教える機会を得ました。そこで教師と生徒が徒弟制度の様な関係の現場を目の当たりにして、様々な疑問が沸き起こり、「本当の教育とは何か」を追究するようになりました。これが、教師生活の始まりです。
そこから、厚生年金附属看護学校で教え、金沢大学医療技術短期大学を経て、愛媛県立医療技術短期大学の学科長を務めました。ちょうど医療の現場が変わり始めて、次々に看護の短期大学ができだした頃でした。

いつももっと学びたい、もっと教えたいと思う時に声がかかるラッキーな人生。

大学での教育にも興味を持ちはじめたころ、愛媛大学が看護学科を作るということで、私に声がかかり、看護学を教えることになりました。医者と看護師はいわば車の両輪です。看護学は医学のミニチュア版ではありません。看護であるもの無いもの、それをしっかりと教えることが私の使命でした。ここで12年ほどいましたが、四国の看護学の基礎を築き、素晴らしい学生たちを育てることができたと自負しています。
その後は宇部フロンティア大学人間健康学部看護学科(学部長)の立ち上げにも携わりました。色んな教育制度を渡り歩いて、良い所も悪い所も体験して、看護教育制度の全体を知ることが出来ました。

環境の中に生きる人間が、健康の問題あるいは課題を持った時、そこに看護介入が存在する。

病気を持った人の、朝起きてから寝るまでの生活過程を整えていく、これが看護です。また、人が生まれ、生きること、老いること、病むこと、そして死を迎える、この生老病死を踏まえた死生観を学ぷことも大切です。
基礎看護学の中で重要なのは看護とADL(Activity of Daily Living=日常生活動作)、看護とQOL(Quality of Life=生活の質)です。ADLは、運動機能障害のある人がいかに自分の機能を回復するか、歩けない人の筋力を高くして歩けるようにするのかということ。ADLが高くなるとQOLが高くなります。これからは高齢者QOLの向上が大切になってきます。
そしてもう一つ重要なのは、看護倫理(Ethics)。これは看護実践の一番基盤となるものです。看護師はチーム医療の要なので人間関係も上手くできないといけません。いかに看護師は医者と対等に医療を論じるか、いかにアサーティブ(assertive)にコミュニケーションがとれるか、また患者様の権利をいかに擁護するか、その人らしい生活のケアをするかということを考えます。 自分の考えをしっかりもっていて、他者の意見もしっかり聞き、他者と上手く協働することが大切です。

看護の主要概念は環境、人閾、健康、看護です。
人間環境大学で独自の教育を行います。

これからの大学教育は、学位の取得が重要です。将来的には大府キャンパスと連携しながら、松山にも大学院を作り変化を起こせる優秀な人材を育てていきたい。
また、高齢者が社会貢献できるエクステンションセンターを作ってパソコン教室、読書教室、介護教室を開いたり、学び直し教育の場を提供したり、高齢者カフェを作るなど構想はたくさんあります。松山に根ざした看護の存在価値、社会貢献をめざします。

看護学は、生命や人生について考え、多くのことを学び取れる「確かな知識」。

看護学を学ぷことは、他者支援とともに自己成長にもつながります。松山看護学部の教員は教育経験も豊富で5割が博士号を持っている精鋭です。今持っている知識、技術をしっかり学生に教授していきます。個々の学生のキャリアデザインをしっかり支えていきます。

看護学部 6つのSpecialties 看護学部 6つのSpecialties

01.人間環境大学の看護教育

これからの看護ニーズに適応した
専門性の高い看護師の育成をめざし、
松山に新たな看護学部を開設します。

人間環境大学は、愛知県大府市に学士課程から大学院博士課程までの全課程を有する、次世代に向けた「総合看護教育機関」です。松山看護学部は、愛知県での看護教育実績をもとに連携をとりながら、愛媛県で実践されている最先端の医学・医療知識を学ぶとともに、グローバルに活躍できる専門性の高い看護師・保健師の育成を目指して開設します。

02.看護師資格+αの強み

「看護師」に加え、「保健師」の
Wライセンスの取得が目指せます。
また、専門性を高める4つの選択強化
プログラムで可能性が広がります。

「看護師資格+α」の強みを身につけるため、「保健師」の資格取得も目指せるコース(2年次選択)を用意。また、現代の医療現場のニーズに適応した専門スキルを身につける、4つの「選択強化プログラム」制度(3年次選択)を用意し、看護師資格に留まらない、多様なスキルを修得できるカリキュラムを備えています。

JINKANならでは 保健師コースと4つの選択強化プログラム

03.スペシャリストの教員陣

教員全員が実務と
教育経験豊富なスペシャリスト。
高い教育力で、
4年間の学びを支えます。

愛媛県内外で長きにわたり、看護教育・研究分野の最前線で実績を積み上げてきた学部長のもと、専門看護のスペシャリストとして、博士の学位を持つ教員が多数在籍しています。研究業績のある中にも実務経験を持つ、経験豊富で人間性豊かな教師陣が、高い教育レベルを確保します。

04.カリキュラム

最先端の医学・医療知識を持ちつつ、
地域の特性にも適応できる
看護を学びます。 さらに「国際看護学」など、これからの
看護師に必要なスキルが身につきます。

専門分化や国際化が必須となる、これからの看護を見据えた最先端のカリキュラムを用意しています。1年次より「国際看護学」を科目化するなど、時代が求める高度な看護学が学べるカリキュラムです。また、臨地実習も1年次の早期から始めるアーリーエクスポージャー制度をとり、意識の向上と今後の学習の動機づけにつなげます。

あいち小児保健医療 総合センター 藤田保健衛生大学病院 新病棟 平成27年5月完成

05.実習病院

大学病院をはじめ、
各種専門機関での実習が可能。
確かな看護実践能力が身につきます。

4年間かけて行う臨地実習にとって最も重要となる実習機関は、がん看護や高齢者看護、終末期ケアなどの専門に特化した県内の病院や施設等と連携。専門分化が進む医療の現場で、高度な臨地実習を経験することができます。

愛媛大学医学部附属病院 四国がんセンター

06.就職への取組み

キャリアデザインを単位化し、
看護職としての将来を早い段階で
検討していきます。
学生一人ひとりが目指す夢の実現を
全力でサポートします。

本学では、入学間もない1年次より「医療キャリアの基礎」として単位化されたキャリアデザインに取組みます。ここでキャリア形成の在り方や医療専門職を経験した教員からそれぞれの専門職について学ぶほか、具体的な実践看護の活動を通じ、主体的に自身のキャリア設計をしていきます。

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